取り組みについて

広島・三原市の「 地方創生×キャリア教育 」プロジェクト


キャリア教育から新たな地域特産物を創造


本市では,地方創生に向けた取組として,地元の小・中学生と地元企業との連携によるキャリア教育事業を実施しており,この事業を通じて新たな地域特産物の創出をめざしています。

平成28年度には,糸崎小学校と㈱八天堂との連携により,新たなくりーむパンの開発に挑戦しました。(平成28年度の取組はこちら

そして平成29年度は,幸崎中学校とKOH(株)ラーメン康との連携により,“三原らしいラーメン”の開発に取り組みます。

プロジェクトがめざす理念

  1. キャリア教育を実施する学校の児童生徒が,この授業を体験することができる。
  2. 賛同し参加する企業が増加し,毎年多くの新商品が生まれることをめざす⇒定番化する優れた商品が出てくる。
  3. 商品の地域特産物化が現実になり,この地方創生プロジェクト自体が三原市の特徴的な地域特産の取組となる。
  4. 地域教育と産業が活性化し,将来,児童生徒の地元企業就職やIターンUターンにより,人口減少の抑制に期待ができる。 

企業

  • 地域貢献のアピール
  • 企業PRと商品PR
  • 新事業PRと施設での
    コンテンツ確保
  • 新商品開発の可能性 等

小・中学校

  •  
  • キャリア教育の
    実践・充実
  • ICTの活用 等
  •  

三原市

  • キャリア教育の実践
  • 地域PR
  • 特産品の開発
  • 地元企業の発展 等
  •  

商店街・道の駅等

  •  
  • PR・話題性による
    集客増
  • 名物発掘の可能性 等
  •  

三原市長からのメッセージ


幸崎中学校のみなさんへ


今,日本は人口減少というこれまでに経験したことのない大きな課題に直面しています。

ここ三原市も全国と同じように,人口が減ってきています。

 

私は,こうした状況が進むにつれて,まちの活気やにぎわいが失われていってしまうことを一番心配しています。

そうならないためにも,今こそ,みんなの力を合わせて,まちを元気にしていく取組が必要です。

 

特に、未来ある若いみなさんの力を借りて,また、地元の企業のみなさんの力も合わせて,

新しいことに挑戦し,市内外に三原の魅力を広く発信していくことが重要です。

 

そこで,今回は,幸崎中学校のみなさんに、三原の新たな特産物を作ってもらい,

これをPRすることで,三原市を元気にしていきたいと思っています。

この取組を通じて,みなさんには,三原の魅力を再発見してもらうとともに,

働くことの楽しさや素晴らしさも実感していただきたいと思っています。

 

みなさんの手によって新たな特産物が生まれることを,私も楽しみにしています。

元気な三原の実現に向け,ぜひともみなさんの協力をお願いします。

平成29年4月20日

三原市長 天満 祥典

プロジェクトに参加する学校のご紹介


三原市立幸崎中学校


〒729-2252 広島県三原市幸崎能地3丁目16番1号